いたちか嬢の暗い過去
いたちかの宣伝費は3000円(;´Д`)ノ
ある程度予想はしていたが、まさか3000円とは_| ̄|○
いたちか「スマン・・・サイン書くのにさぁ、筆と墨と紙を買ったのよ。」
「貴様・・・貴重な3000円を('A`)」
いたちか「筆とかさぁ、100均で買ったのね。
100円って値段のせいか、5回も書いたら筆ボロボロですわ(;´Д`)ノ」
サインを書くのに、早くも455円を使った我ら・・・
残り、2545円ですやん_| ̄|○
いたちか「しかし、ひでぇ~よなぁ・・・100均だぜ!100均!
これからデビューしようって女が100均ですか(;´Д`)ノ」
会社も、お前らで勝手にやれってスタンスなんだろう(汗)
でもね、これは仕方ない面があるんじゃないかと思ってます。
何がウケルか分からない時代。
会社としては、とりあえずデビューさせ、
それから売れたヤツだけを本格的に売り出していく。
昔のように、デビューさえすれば一躍スター!
そんな時代ではありません。
自分の商品価値は自分で上げる。
「いいか!デビュー決定にあぐらかいててもダメだからな!
デビューしたはいいものの、鳴かず飛ばずだと、すぐに捨てらるんだからな!」
いたちか「わっ、わたし・・・
また捨てられるんですか(;´Д`)ノ」
捨てられるって言葉に、性感帯の乳首よりも敏感な「いたちか嬢」
過去に何度も男に捨てられた記憶がリアルに甦るのだろうか・・・
いたちか「ええねん、ええねん・・・男はみんな口だけやねん・・・」
「違う!違うぞ!いたちかぁぁぁ(;´Д`)ノ」
いたちか「あんたに分かるか?付き合ってた男からいきなり・・・」
元彼「俺、黙ってたけど、実は超能力者なんだ。」
いたちか「ちょっ、超能力者ですか!(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)」
元彼「僕には未来が見えるんだ!
僕らの未来が見えるんだ・・・
泥沼化した悲劇の結末が・・・」
いたちか「見えんのかよ!しかも、悲劇ってなんやねん('A`)」
元彼「このままだと、君をいっぱい傷ついてしまう。
僕はいたちかのことが大好きなんだ!
大好きだからこそ、好きなうちに・・・
いたちかという、僕のガラスの女神を汚したくないんだ・・・」
いたちか「(;´Д`)ノ・・・・・
付き合う前に予知してくれよ_| ̄|○
いたちか「もう、捨てられたくないです(´Д⊂グスン・・・」
「よし、捨てられないためにも、何かアクションを起こそうじゃないか!
よし!とりあえず、いたちかグッズを作ってみようヽ(゚∀゚*)ノ
人気者にはグッズがつきもの。
幸い、知り合いにイラスト描くのが上手い人いるからさぁ、ちょっと聞いてみるよ(*´∀`)つ」
いたちか「よろしくお願いします_| ̄|○
「もしもし、すいません・・・・
イラストをいくつか描いてほしいんですよ!」
絵理○け「ええ!いいですよ(*´∀`)つどんなイラストですか?」
「えっとですね・・・
いたちかオリジナルマウスパットでも作ろうかと思ってるんですよ。」
絵理○け「そのパットに、私が描くイラストで作るんですね♪
ちなみに、どんなイラストを描けばいいですか?」
「ちょっと、いたちか本人に代わるので、直接聞いてみてください。」
絵理○け「はい♪」
いたちか「ボロボロに引き裂かれたメイド服を着て、アハァ~ンって感じてる様子で、
吹き出しのセリフも書いてください。」
絵理○け「アハァ~ンですか!Σ(´Д`lll)!!
ちっ、ちなみにどんなセリフを(汗)」
乳首をマウスでいじってください・・・
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!
絵理○け「('A`)・・・・・」
これからが本番だ!
ボロボロに踏まれても、這い上がれ!
誰も助けないから、自分で立ち上がれ!いたちか!
時間は少ない!泣いてる暇はないぞ!いたちか嬢!
いたちか嬢の猛特訓~サイン~
さて、デビューに向けて知名度を上げなければいけない状況だが、
「夢」だけは持っていたい。
「夢」っていうのは、いたちか嬢がブレイクして、テレビにラジオに引っ張りだこになり、
青木さやかのように、写真集までバカ売れする「夢」の世界(´▽`*)アハハ
「夢」を現実に変えるためにも、その「夢」の内容を具体化しておきたい。
時間はないけど、いたちかには妄想も必要なのだ(*´д`*)ハァハァ
「サイン」
ファン「いたちかさん!俺、あなたのサインが欲しくてたまんないっす!」
いたちか「サイン?
そんなもん書けるかヴォケ(゚Д゚)
あぁぁぁ、こんな光景が目に浮かぶようだ_| ̄|○
こんな状況になっても焦らないよう、サインの練習をさせておかねば。
しかし、いたちか嬢は基本的に引きこもり。
会話している時間よりも、パソコンでキーボードを叩いている時間が長いのである。
「キーボードに慣れてる奴は、文字を書くのが苦手なのが多いからな・・・」
いたちか「どすこい(ノ・3・)ノ)3゚)∵どすこい
誰に向かって、そんな舐めた口聞いてるんですか?
私は、小学生の頃から習字を9年間やってたんですよ!
習字の腕前は、メインもサブ基板も設定6の最強コンボですわ(´▽`*)アハハ
これにはさすがに驚いた。
「おい!早速サイン書いてから、写真を俺に送ってくれよ!」
いたちか「面倒くせぇ~なぁ(´ι _` )・・・」
「ちゃんと書くんだぞ!」
いたちか「(゚Д゚)ノァィ」
20分後・・・
1通のメールが携帯に届く・・・
「Σ('∀`;)・・・・・」
「お前、何でサインがレッサーパンダなんじゃ!」
いたちか「お前がレッサーパンダに
なれって言うたやん!ヽ(`д´;)/
「あれは物の例えじゃないか('A`)
さっさと書き直せ!ボケ!」
いたちか「( `д´) ケッ! 」
10分後・・・
1通のメールが携帯に届く・・・
「アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ 」
「シネ」ってタイトルだった(;´Д`)ウウッ…
こいつに期待していた俺がバカだった_| ̄|○
残された時間は少ない!
走れ!いたちか!
いたちか嬢の宣伝戦略
さぁて、いまだにネタと思われている「いたちか嬢」のデビュー
本気っていうか、本当やっちゅうねんΣ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノキック
さて、今日は売り出すのに一番大事な「宣伝」について考えてみよう。
お店を繁盛させるにも、物をたくさん売るにも大切なのは「宣伝」
どんなに良い商品でも、宣伝しなければ売れはしない。
いたちか嬢が良い商品であるかは激しく疑問だが、
とりあえず知名度を全国規模にしなければいけない。
とにかく時間がないのだ!
まずは、いたちか嬢に目をつけた会社の担当者に
「宣伝」について、どう考えているかを聞いてみた。
「すいません・・・いたちか嬢に、どれだけの宣伝費をかけるのですか?」
担当者「宣伝費(゚Д゚)・・・・・
宣伝費って、あの宣伝費ですよね(汗)」
「あの?」ってのは意味が分からないが、多分「あの?」ってのは
俺が考えている、「あの!」宣伝費のことだろう。
「どれだけの予算を組んでくれるのですか?」
担当者「そうですね・・・
自腹で3000円ってとこでしょか?(゚∀゚;) 」
3000円・・・・・
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
いたちかの値段は、ズバリ3000円!
しかも自腹かよ_| ̄|○
こんな金額じゃ、自分でチラシ作って電柱に貼るしか宣伝できない_| ̄|○
これから全国で知名度を上げなきゃいけない奴が、
電柱のチラシで宣伝するなんて(;´Д`)ウウッ…
町内の人気者になってどうすんだ?
どうしたもんか・・・
6月下旬のデビューは決まっているし変えられない。
時間は残り1ケ月弱・・・
どうしたもんかヽ(´~`;)ノ
担当者「金は出せませんが、
僕もチラシ貼りは手伝いますよ!」
やる気じゃなくて、金を出せよ_| ̄|○
いたちか嬢デビューまで、残り29日と13時間・・・・・
いたちか嬢デビューへの道
こんにちは。
このブログの管理を任されている者です。
いたちか「お前、いつになったら女優になれるねん( `д´) ケッ! 」
そんな言葉を、先日「いたちか嬢」から言われ、ようやく目が覚めました。
「こいつは本気だ・・」
やります・・・
本気で「いたちか」をデビューさせようと思います・・・
ってか、デビューが決定しました!
ネタじゃありません!
デビューは6月下旬!
とりあえず、どんな形で世の中に「いたちか嬢」をアピールしていくか?
一部ではマニア化しているファンもいるくらい有名な「いたちか嬢」ですが、
世間からみると、まさにゴミ同然。
そう、今の「いたちか嬢」はゴミなんです。
そんなゴミを我々の力でレッサーパンダ
に変えようじゃありませんか!
デビューに向けて、不安材料は山ほどあります。
その一つが口の悪さ・・・
顔は確かに可愛いのは認めるが、あの態度はありえません。
何度か一緒に飲み会に行ったことがあります。
基本は初対面でもタメ口('A`)
立て膝でタバコを吸いながら、毒を吐きまくります・・・
以前、私の可愛い娘2歳10ケ月を対面させた時、何かを娘の耳元で囁いてるんです。
「ん?何を話してんだ?」
いたちか「チ○コ・マ○コ・チ○コ・マ○コ・チ○コ・マ○コ・チ○コ・マ○コ・・・・」
Σ(´ⅴ`lll)
貴様ぁぁぁ!俺の可愛い娘に、何てこと言ってんだ!
いたちか「うっせぇ~ヴォケ!どうせ大人になったら知る言葉じゃねぇ~か!」
いたちか「肉便器ぃぃヽ(`Д´)ノ」
こんな奴をデビューさせていいものだろうか・・・
こいつと話をさせたら、誰もが逃げ出すことでしょう。
このブログでは、デビューまでの経緯や
どうすれば全国的に売れるのか?
戦略などを、本人には内緒で語るブログです。
みなさん、よろしくお願いします。