いたちか嬢アマゾンでの予約販売開始
いたちか「一つ聞いていいですか?」
「ん?何だ?」
いたちか「アマゾンって何ですか?」
「何ですか?(´Д`;)って・・・」
お前、アマゾン知らないのかよ_| ̄|○
いたちか「アメーバブックスの阿部ちゃんに、アマゾンで予約がどうのって言われた時も、
まったく意味が分からず・・・ 適当に「ハイ♪」って答えてたんですよ(笑)
何だか分からないけど・・・
南米系かなって・・・
「南米かよ(゚∀゚;) お前の頭は、まさにカーニバルだな(汗)」
「いいか、アマゾンというのは、本をネットで販売しているオンラインショップのことだ。」
いたちか「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
ってことは、カードとか持ってないとダメなんですか?」
「まぁ、そうだけど、今時カードくらい誰でも持ってんだろ。」
いたちか「私、カードなんか1枚も持ってないですけど・・・」
「持ってないのかよ(;´Д`)ウウッ…」
いたちか「ええ・・・何だか面倒くさいし、やっぱ買い物は現金で払わないと
物を買った気がしないじゃないですか♪」
「まぁ、そういう考えもアリだが・・・」
いたちかには、カード個人情報流出など一切痛手無し。
そんなわけで、今日から「いたちか嬢」の本の予約がアマゾンで始まりました。
綾乃 (著)キャバ嬢
深雪 (著)キャバ嬢
ミチル (著)祇園ホステス
アヤ (著)風俗嬢
ゆり (著)SM嬢
いたちかだけじゃなく、5人の女性が書いているオムニバス形式です。
夜の華やかな世界で働く女性達が、普段は見せることのない裏側や
本音の部分を素直な気持ちで書いている本です。
ちなみに、帯の言葉は「いたちか嬢」が書いた文章から抜粋されています。
いたちかという女性は、世間から見ると虫ケラみたいな奴かもしれません。
とても幸せとは言えない人生を歩み、振り返ってもロクな思い出なんかありはしません。
「泣いて解決するなら、いくらでも泣いてやるよ」と、
涙をこらえて歯を食いしばっていたあの頃・・・
「私が死んでも、世の中は何も変わらずに過ぎていくんですよね・・・」
寂しそうにポツリとつぶやく後姿・・・
人間というのは、誰かに愛されないと生きてはいけない・・・
「誰かが、私のことを必要としている」 そのことを実感しないと、
生きている価値なんか見出すことはできない。
そんな「いたちか」が、ブログを通じていろんな人に出会い、
自分の生きている証として、本まで出すことが出来ました。
本当に涙が出るほど嬉しいです・・・
ありがとう虫ケラ・・・
お前は最高の虫ケラだ・・・
虫ケラヽ(゚∀゚*)ノ ワッチョイ♪
見切り発車で初めたこのブログも、皆様のおかげでようやく本の予約を
発表をすることができました。
ありがとうございました_| ̄|○
もしよければ、コメント欄に「虫ケラ頑張れ」と書いてくださるとありがたいです。
「いたちか」という女性は、ブログのコメントやメールの励ましが
自分の生きる力になる生き物です。
1つの書き込みが、「いたちか」の生きる勇気になります。
もしよろしければ、コメント欄に足跡を残してくださいませヽ(゚ω゚= )ノ